音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
町独自で実施している感染症に係る町内事業者等に対する支援策でありますが、音更町事業復活応援金につきましては、8月31日をもって申請受付を終了し、457件、3,175万円の交付を行ったほか、9月30日までを使用期限としていた音更町飲食店応援クーポン事業につきましては、106店舗において、7万9,775枚、3,988万7,500円の換金手続がされました。
町独自で実施している感染症に係る町内事業者等に対する支援策でありますが、音更町事業復活応援金につきましては、8月31日をもって申請受付を終了し、457件、3,175万円の交付を行ったほか、9月30日までを使用期限としていた音更町飲食店応援クーポン事業につきましては、106店舗において、7万9,775枚、3,988万7,500円の換金手続がされました。
本庁舎、厚田、浜益各支所の受付窓口では、申請受付だけではなく各種相談についても併せてお受けしておりますことから、定期的な講習会の開催は考えていないところであります。 最後に、若年層への年金制度の周知についてお答えいたします。
次に、さらなる取得促進に向けた強化策についてですが、申請・交付手続の利便性向上の面からは、これまでも本市で実施をしてきております申請受付臨時窓口の開設や夜間・休日のカード交付に努めてまいります。
申請受付から梱包、さらには配達業者への依頼と、手間がかかるということも十分分かりました。そのため、2~3日、時間を要するということで、私の知り合いなんかは、申込みの電話をしたんだけども、電話がつながらないので諦めましたというのもいて、かなり、やっぱり数が増えているのかなということを感じております。
家計急変世帯については、本年1月から12月までに係る任意の1か月の収入による経済状況を確認の上給付することになっており、福祉課内に臨時窓口を設置し、相談や申請・受付業務に対応することとしております。
その支援の状況でございますが、市税や保険料、水道料金などにつきましては、全体で約2,500件、4億9,000万円の徴収猶予、減免を行っているほか、本年9月末で申請受付を終了した緊急小口資金それと総合支援資金では、これまでに約16億8,000万円が貸付けされております。
いたしまして、補正後の金額を18億9,385万4,000円とするもので、庁舎感染症予防対策事業60万円、デジタル広報等実証実験事業400万円、財政調整基金積立金につきましては、今回の補正予算の財源調整といたしまして464万1,000円、公共交通等維持支援金387万円、路線バス小型車両導入支援金1,330万円、社会保障・税番号制度運用事業につきましては、マイナンバーカードの普及に係る広報物の作成や、申請受付機器
なお、実際の申請受付に当たりましては、JAによる取りまとめのほか、本市ホームページでの周知も考えているところでございます。 ○議長(中川明雄) 高田社会教育部長。 ◎社会教育部長(高田敏和) 図書館の電子書籍導入費に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する理由についてであります。
31 ◯建設部長(下口谷 茂君) マイナンバーカードを持っていない方への配慮についての質問かと思いますが、あくまでも申請手続につきましては、それらのオンライン化につきましては、手続の方法の選択肢を増やすという考えでございますので、現在行っています窓口での申請受付は今後も継続していくということでございます。
次に、個人番号を利用した事務の外部委託の有無についてでありますが、ふるさと納税において、市外から本市に対して寄附された方のワンストップ特例の申請受付を代行するサービスを利用しているところであります。
また、申請受付時期の関係から、確定申告書、源泉徴収票の写しなど、所得に関する書類も提出していただいておりますが、申請手続の負担軽減について、どのようなことが可能か、今後よく検討してまいります。 私からは、以上であります。 ○山崎議長 暫時休憩いたします。 (午後3時27分休憩) (午後3時27分再開) ○山崎議長 再開いたします。
庁内での申請受付プロセスの刷新も必要になると思いますし、一度に提出される書類も大量になるとは思うんですけれども、一度の申請で買物公園でのイベントが開催できるような申請の効率化、または簡易化、こういったものは可能でしょうか。 ○議長(中川明雄) 経済部長。
◎保健福祉部長(大泉潤) 緊急福祉灯油購入助成事業の実績についてのお尋ねですが、今年度実施した緊急福祉灯油購入助成事業につきましては、申請受付期間を令和3年12月23日から、令和4年2月28日までとした中、1万7,000件を超える申請をいただき、申請書類の審査を経て順次支払いを行ってきたところであります。
新型コロナウイルスの影響により収入が激変した家庭を対象に就学援助の申請受付をしていると思いますが、この間、申請したのは何世帯になりますか。 ごみ処理施設について。 ごみ処理施設については、昨年の第2回定例会でも取り上げました。旭川市清掃工場整備基本構想は、整備の内容を新設から再延命化に変更し、取り下げられました。旭川市最終処分場整備基本構想についても、覆蓋型からオープン型へと大きく変更されました。
なお、実施時期につきましては、システム改修の関係、制度の周知、受給対象者からの申請・受付、システム入力、受給者証発行など相応の時間が必要となることが見込まれることから、現段階では10月診療分からの助成開始ということを想定しているところでございます。 以上、議案事項2、令和4年度一般会計補正予算のうち、市民課関係分の御説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 保健医療課長。
(2)北斗市が申請受付窓口となる業種は何か。 また、現在までの進捗状況について。 (3)北斗市内の事業所のうち、道が申請受付窓口となる業種は何か。 また、現在までの申請状況について。 2、北斗市における温暖化対策に関する件。
マイナンバーカードの申請につきましては、通常の窓口による受付のほか、令和2年4月より毎月1回、日曜日に最大32名の予約枠として花川南コミセンまたは本庁舎1階窓口において、申請受付サービスを実施してきており、昨年末までは毎月おおむね20名前後の御利用をいただいているところであります。 本年1月からの利用者数につきましては、予約枠の半分に満たない状況となっております。
北海道におけるまん延防止等重点措置に伴い、1月27日、遅くとも29日から2月20日までの間、営業時間短縮等の要請に協力する市内飲食店等に対し、支援金を支給するに当たりまして、北海道から早期給付の申請受付を2月4日から開始してほしい旨の要請があったところでございます。
次に、1月27日から2月20日までの国による蔓延防止等重点措置の適用に伴い、営業時間短縮等の要請に対し、ご協力をいただいた飲食店等への蔓延防止等重点措置協力支援金につきましては、要請期間が25日間と長期に及ぶことから、支援金の一部を先行して支給できることとし、2月4日から早期給付分の申請受付を開始をしているところであります。
なお、申請受付につきましては、4月30日までを予定しており、5月中に支給事務を完了する予定であります。 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(川崎彰治) お諮りいたします。議案第25号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。ご異議ございませんか。